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「さしま茶」と「黒船」と「ペリー」

2012年06月03日

地元茨城はお茶の産地なんだぜー。
しかも、日本で最初に欧米への輸出に成功したんだぜー、について。

「さしま茶」、以前は「猿島茶」と書きましたが、
県西地域「古河市、坂東市、常総市、境町、八千代町」の生産者40軒ほどで

つくる「さしま茶協会」によって近年「さしま茶」が正式名称となりました。

茶の産地の北限は、新潟の村上茶、茨城大子の奥久慈茶、
そして「さしま茶」といわれてます。 生産量が少ないため知られてませんが、実は、
群馬や栃木、千葉、東北仙台まで現在ではお茶が製造されてます。(うーんマニアック!)

さしま茶の歴史は古く江戸時代後期には京都宇治から製法を
学び、広く製造されておりました。 そして、幕末の「黒船」来航とともに、

当時日本総領事のハリス(ペリーの部下)への謁見ならびにポール商会との交渉に
成功し、横浜港より日本で最初の輸出貿易に成功したお茶となりました。

黒船、ペリー、そしてさしま茶!!

もしかしたら、当時の大統領やペリーも「さしま茶」を飲んだのかも!!!

そんな思いをはせながら飲む「さしま茶」、、

「幕末の時代」との結びつきもなかなか興味深いですよーーー!!

 

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